メモ帳で推敲してみましたが。あまり上手くいってないかも知れません…。
俺が中学生2か3年の時の話。その日の夜は悪友のオウちゃん(更生済み)達と四人で
近くの廃屋で肝試しをしようと約束をしてました。(当時から俺はその悪友達とつるんでタバコ吸ったり
軽い窃盗をしたりしてた此処で言う”DQN”)オウちゃんに言われた通り、懐中電灯を一つ
マイルドセブンも一つ(笑)ポケットに突っ込んで深夜11時頃家族に気付かれないように電気もつけずそっと玄関から出ようとした時、
「マサ。」とすぐ耳元で声がしてビビッて後ろを振り向くと俺のじいちゃんが立っていた。