アメリカンジョーク

 

アメリカンジョークスレからのコピペですが。

3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。

ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。

「神様、どうか妻とわが子を助けてください」

男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、

それでも命さえ危険であった。

妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・

その時、分娩室のドアが開いた。

「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」

男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。

が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。

背後で医者が叫んだ。

「エイプリルフール!!」   

 

 

 

 

最新情報をチェックしよう!

短編の最新記事8件

You cannot copy content of this page